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2021.04.27

「シリコンバレー式 世界一の子育て」

ちょっと前にテレビで紹介されてて、子どもが小さいので参考になればと読んでみました。
中内玲子『シリコンバレー式 世界一の子育て』/フローラル出版


著者は台湾生まれの日本育ちのアメリカ在住のトリリンガル(日・英・中)。Googleなどシリコンバレー企業の親たちから人気の日英バイリンガル幼稚園「Sora International Preschool」の創立者。AMIモンテッソーリ国際免許取得。モンテッソーリは棋士の藤井聡太さんが幼少期に受けた教育法で有名ですね。


内容はざっくりと、子ども一人ひとりの特性に目を向けながら、伸びようとする力をサポートしていく、という感じ。
子育てのみならず、大人同士のコミュニケーションにも活かせそうで、具体的に試してみたいと思うところがちらほら。
あと、こんな伸びやかな教育を受けてきた子ども達が、これからどんどん“こちら側”にやって来ると思うと、昭和世代の私はうかうかしてられないなと、危機感を感じました。
人間はたぶん誰しも、自分の考えを正しいと思いたい生き物だと認識してますが、今回のように真新しい価値観にふれると、自分の当たり前がいつの間にかカビてたことに気づくきっかけになります。おーこわ。


なかでも注目は「意志力」のとこ。以下にポイントを抜粋(ちょっと長いですよ)

・意志力は筋肉のように鍛えることが出来る
「意志力は適切な方法によって筋肉のように鍛え、伸ばすことができます。」

・意志力の量には限りがあり、使うと減っていく
「どんなに筋肉を鍛えても、走り続けていれば筋肉が疲労して体が動かなくなるのと同じように、意志力を使うほど脳が疲労し、パワーが減ります。運動のあとには休息と栄養が必要ですが、意志力を使ったあとも脳に休息や栄養を与えて回復させることが大切です。」

・意志力が弱まるとかえって刺激を強く感じる
「意志力を使い果たすと、思考や感情、行動を規制する力が弱まり、脳の回路のはたらきも弱まります。調子が良いときならクッキーを1枚食べれば気がすむところ、意志力が弱っているともう1枚、あと1枚と食べすぎてしまいます。脳が疲労すると、意志力が弱まると同時に欲望をそれまで以上に強く感じさせる二重苦の状態に陥ります。自分の力が弱まっているのに誘惑が強くなるので、ますます自己コントロールができなくなるのです。」

・我慢したあとは次の誘惑に負けやすい
「ある研究によると、試験期間中の学生たちは運動をしなくなり、タバコやカフェイン、アルコールの摂取が増え、寝坊や衝動買いの傾向も高まることが分かりました。これは勉強に意志力を費やしたことで、他の誘惑に対する自制心が弱まったためだと考えられます。またその他の研究でも、我慢を強いられる状況を頑張って乗り越えた人ほど、さらに我慢を強いられる状況がやってくると耐えられないことが分かっています。」

うーわ。わかる。


ここで『日経ヘルス』(2021年2月号)に載ってた情報をご紹介。
「食べすぎの4要因は、空腹、暇、怒り、寂しさ。」
「食べて気を紛らわせたいというのは脳の自動的な仕組み。しかしその快楽は一瞬で消えてしまう。」


どんなですか皆さん。ずばり1日の精神状態がこの4要因だけの日って…ありませんか?私はええ、ございますとも。でもこれって、どうしようもないですよね(笑)「人間はままならない生き物」「そのどうしようもないところも人間らしさ」何かの雑誌でそんな風に言ってたのは小説家の林真理子さん。ほんとそうですよね。諦める、は明らかに極める、と言い換えることが出来、物語はそこで終わらず、はじまりへと変化します。


患者さんのリハビリをしてて、体重管理が必要だと感じる人の割合、正直少なくないです。
ですが、ありていな対策を伝えるだけでは十分でないことが、今ではよく分かります。
対話を通して、生い茂った草木をかき分け、感情の泉に辿り着けたら、たぶんそこがスタート地点。


小津さん (@ih__s) / Twitter


オススメの具体策をひとつご紹介。
マインドフルネス。聞いたことある人もいらっしゃるんじゃないですか。呼吸法によるセルフコントロール(教科書はなにーもー♪教えてはくれーないー♪ by TMN)
鼻から吸って、口をすぼめて(ロウソクの火を吹き消すように)細く長く吐き切る。1分間の呼吸が4~6回におさえられたら理想的。
私はこれをやって、思考が整う実感があるので、何かと頻繁にふーふーやってます。


そんなわけで今週も長々すいませんようやく終わりですよ。読むのお疲れ様でした。
来週はいよいよGW。気持ちのいい時間にしたいと思っています。天気にも恵まれますように。
今週はこのあたりで。ほいでは~

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