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2019.12.08

フィギュアスケート・グランプリファイナルを見て

ショートプログラム1位のチェンと2位羽生との戦いがクローズアップされる中、最後位の6位に終わったドミトリー・アリエフ。彼の演技を見て感じたことを少し。

静かな滑り出しから、注目のジャンプ1回目、成功。賞賛と安堵の雰囲気。しかし続く2回目のジャンプ、転倒。ここから演技は音を立てるように崩れていく。ジャンプはことごとく失敗。不安そうな表情はだんだんと悲壮なものへ。広いリンクの上には彼ひとり。カメラは彼のみを追う。本人も観衆も、もうすべてを理解しているような静けさの中、それでも音楽は流れ続ける。
苦しそうな時間をしのぎ、フィニッシュ。次の瞬間、涙がこぼれそうな顔は両手で覆われる。

んー。フィギュアスケートというスポーツの厳しさを痛感させられた時間でした。観衆の視線、スポットライト、雰囲気。調子が良いときは煌めき、そうでないときは心の裏まで晒されてしまうステージ。見るものそれぞれの心情をあらわす拍手があらわれそして消えていく。

極限の孤独の中、演技を続けきったドミトリー・アリエフ。個人的には万感の拍手をおくりたい。
そしてこんなにも頑張ってる人がいるということ。
さて自分はどうだ?

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